【会計データ自社管理のメリット】クラウド全盛期だからこそ見直したい、「手元にデータがある」という最強の安心感

クラウド全盛の今、あえて「インストール型」を探すあなたへ

世の中は「クラウド会計」一色。しかし、セキュリティや月額コスト、動作スピードへの懸念から、「オンプレミス 会計ソフト 中小企業」というキーワードで、あえて従来型のソフトを探している経営者様も少なくありません。
「大切なデータは手元に置きたい。でも、古いソフトは使い勝手が悪いし、テレワークに対応できない…」
そんなジレンマを抱えていませんか？

「古いオンプレミス」の限界

従来のパソコンにインストールするタイプのソフト（パッケージ版）には、現代の働き方に合わない弱点があります。

• そのパソコンでしか使えない： 経理担当が出社しないと仕事になりません。
• データの共有が面倒： USBメモリなどでデータを移動させる必要があり、紛失リスクがあります。
• OS依存のリスク： Windowsのアップデートで突然動かなくなることがあります。

つまり、求めているのは「データは手元（オンプレミス）」にありながら、「使い勝手はWeb（クラウド）」のような新しい仕組みではないでしょうか。

次世代のオンプレミス：Orcinus

そこでご提案したいのが、オールインワン・オフィスサーバーOrcinus（オルキヌス）です。
Orcinusは、会社の中に置くサーバーですが、使い方はクラウドと同じ。「Webブラウザ」を使ってアクセスします。

Orcinusなら、データは自社のサーバー内に安全に保管されつつ、社員は自分の席から、あるいは会議室から、ブラウザを開くだけで経理業務が可能です。
「古臭くない、新しいオンプレミス」。それがOrcinusの提供する価値です。

Webブラウザで動く会計ソフト『Hieronymus』

インストール不要。ブラウザでアクセスするだけで、すぐに業務を始められます。