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【SaaS貧乏】毎月のサブスク代、払いすぎていませんか?中小企業がコスト削減するなら「脱クラウド」も選択肢! Thumbnail

【SaaS貧乏】毎月のサブスク代、払いすぎていませんか?中小企業がコスト削減するなら「脱クラウド」も選択肢!

「とりあえず便利そうだから」と導入したクラウドサービス(SaaS)。
毎月末の請求書を見て、「あれ? こんなに高かったっけ…?」と冷や汗をかいたことはありませんか?

初期費用が安く、手軽に始められるSaaSは、創業期の強い味方です。
しかし、社員が増え、利用するツールが増えるにつれて、そのコストは雪だるま式に膨れ上がっていきます。
いわゆる「SaaS貧乏」に陥ってしまう中小企業が、今増えているのです。\n

今回は、気づかないうちに利益を圧迫する「サブスク費用の見直し方」と、コストを劇的に下げるための「脱・従量課金」という選択肢についてお話しします。

そのコスト、年間で計算していますか?

SaaSの料金体系で最も一般的なのが「1ユーザーあたり月額〇〇円」というもの。
少人数のうちは気になりませんが、少し計算してみましょう。\n

例えば、社員10人の会社で...

  • 📁 ファイル共有:月1,500円/人
  • 💬 チャットツール:月700円/人
  • 📅 グループウェア:月3,000円(定額)
  • 合計:月22,000円 + 月3,000円 = 月25,000円

年間で考えると… 300,000円!

これに会計ソフトや勤怠管理、さらに営業支援ツール(SFA)などが加われば、年間100万円を超えることも珍しくありません。
しかも、これは「毎年ずっと払い続ける固定費」です。
さらに、「退職した社員のアカウントを削除し忘れて、半年間無駄に料金を払い続けていた…」なんていう管理ミスも、コスト増の大きな原因になります。

「必要な機能」だけを「定額」で

「コストは下げたいけど、不便になるのは困る…」
そんな経営者の方にご提案したいのが、オールインワン・オフィスサーバー「Orcinus(オルキヌス)」への乗り換えです。

Orcinusは、ファイル共有、チャット、メールなど、業務に必要な基本機能を1台のサーバーに集約。
最大の特徴は、ユーザー数が増えても料金が変わらない「定額制(または買い切り)」であることです。\n

人数が増えても安心

社員が5人から10人、20人と増えても、月額コストはそのまま。成長企業にこそ最適です。

管理もシンプルに

サービスごとの契約管理やID管理は不要。Orcinus1つですべて完結します。

クラウドの便利さは認めつつも、コストパフォーマンスを冷静に見直すべきタイミングかもしれません。
「SaaSの従量課金」から卒業し、賢くコストを削減しませんか?

「SaaS貧乏」からの卒業。

毎月の変動コストに悩むのは終わりにしませんか?
Orcinusなら、必要な機能が全部入りで定額。賢いIT投資を始めましょう。

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