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Slack有料化で「過去ログが見えない」…乗り換えにおすすめの”無料”代替案とは?

「あれ、前のチャットが見れない…?」Slack有料化の衝撃

「先月共有した資料のURL、どこだっけ?」と過去のログを検索しても出てこない…。
Slackのフリープラン改定により、過去のメッセージ閲覧に制限がかかり、業務に支障が出ている企業が増えています。
「有料プランにするしかないか…」と諦める前に、一度立ち止まって計算してみましょう。

年間数十万円!?「とりあえず課金」の代償

Slackの有料プランは、1ユーザーあたり月額1,000円〜(スタンダードなプランの場合)。
一見安く見えますが、人数が増えればコストは跳ね上がります。

  • 社員10人の場合: 年間 約12万円
  • 社員30人の場合: 年間 約36万円
  • 社員50人の場合: 年間 約60万円

この「固定費」が、会社が存続する限りずっとかかり続けるのです。

操作感そのまま!乗り換え先は「Mattermost」一択

「コストは抑えたいけど、使い勝手が変わると社員が混乱する…」
そんな悩みを解決する唯一の代替案が「Mattermost(マターモスト)」です。
Slackとほぼ同じ画面構成、操作感でありながら、オープンソース(OSS)のためライセンス料は無料。自社で運用すれば、ユーザー数もログ保存期間も無制限です。

Orcinusで、Mattermostへの移行もスムーズに

「でも、自社運用なんて難しそう…」
そんな方のために、オールインワン・オフィスサーバー「Orcinus(オルキヌス)」があります。

ワンクリックで導入完了

難しいコマンド入力は不要。スマホアプリ感覚でMattermostをインストールし、すぐに使い始められます。

ユーザー課金ゼロ

社員が何人増えても、Mattermostの利用料はかかりません。Orcinusがあれば、成長企業でも安心です。

Slackの固定費、まだ払い続けますか?

使い慣れたUIのまま、コストだけを劇的にカット。OrcinusとMattermostで、賢いオフィス環境を作りましょう。

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