Slack有料化で過去ログ消滅?90日制限の回避策と「Mattermost」への無料移行ガイド
「あれ?Slackの過去ログが見れない!」90日制限はいつから?
「先月共有した資料のURL、どこだっけ?」「前の打ち合わせの議事録はどこに?」
いざという時に、過去のメッセージが見つからない! そんな経験はありませんか?
Slackのフリープランでは、過去90日間のメッセージしか閲覧できないという厳しい制限が設けられています。
この90日制限は、Slackの料金プラン改定に伴い導入されました。
以前はフリープランでも過去1万件までメッセージ履歴を閲覧できましたが、現在は期間で制限されるようになったため、多くの企業で業務に支障が出ています。
Slackの過去ログを無料で見る「裏技」はある?
残念ながら、Slackのフリープランで90日以上前の過去ログを無料で閲覧し続ける「裏技」は存在しません。
過去のメッセージを閲覧するには、以下のいずれかの方法を取る必要があります。
- Slackの有料プランにアップグレードする: 課金すればすべての履歴が閲覧可能になりますが、コストが増大します。
- データをエクスポートして別のツールで管理する: フリープランでもデータのエクスポートは可能ですが、閲覧・検索には別の仕組みが必要です。
- 過去ログを自動保存する外部連携ツールを使う: しかし、これにもコストがかかる場合があります。
これらの回避策の中でも、「コストを抑えつつ、過去ログを安全に管理し、さらにSlackと同等の使い勝手を実現したい」という企業に最適なのが、ビジネスチャットツールの乗り換えです。
特に、既存のSlackのデータも活用できるMattermostへの移行がおすすめです。
Slackの過去ログも引き継ぎ可能!Mattermostへのスムーズな移行
Slackからの乗り換えで一番懸念されるのが「今までの過去ログがどうなるのか?」という点ではないでしょうか。
ご安心ください。MattermostはSlackのエクスポートデータを強力にサポートしており、過去のメッセージ履歴やファイルを含め、スムーズに移行することが可能です。
Orcinusと組み合わせることで、複雑なコマンド操作なしに、直感的なインターフェースでSlackデータをMattermostにインポートし、消えてしまったと思われた過去のメッセージも、再び検索・閲覧できるようになります。
これにより、乗り換えの障壁が大幅に下がり、社員の混乱を最小限に抑えながら、安全かつコスト効率の良いチャット環境へと移行できます。
年間数十万円!?「とりあえず課金」の代償
Slackの有料プランは、1ユーザーあたり月額1,000円〜(スタンダードなプランの場合)。
一見安く見えますが、人数が増えればコストは跳ね上がります。
- 社員10人の場合: 年間 約12万円
- 社員30人の場合: 年間 約36万円
- 社員50人の場合: 年間 約60万円
この「固定費」が、会社が存続する限りずっとかかり続けるのです。
操作感そのまま!乗り換え先は「Mattermost」一択
「コストは抑えたいけど、使い勝手が変わると社員が混乱する…」
そんな悩みを解決する唯一の代替案が「Mattermost(マターモスト)」です。
Slackとほぼ同じ画面構成、操作感でありながら、オープンソース(OSS)のためライセンス料は無料。自社で運用すれば、ユーザー数もログ保存期間も無制限です。
Orcinusで、Mattermostへの移行もスムーズに
「でも、自社運用なんて難しそう…」
そんな方のために、オールインワン・オフィスサーバー「Orcinus(オルキヌス)」があります。
ワンクリックで導入完了
難しいコマンド入力は不要。スマホアプリ感覚でMattermostをインストールし、すぐに使い始められます。
ユーザー課金ゼロ
社員が何人増えても、Mattermostの利用料はかかりません。Orcinusがあれば、成長企業でも安心です。