【会計ソフト 買い切り 法人】5年で100万差がつく！？ITコスト総額で選ぶ「賢い」選択肢

「会計ソフトだけ」で計算していませんか？

「毎月の固定費を見直したい」「長く使うものだからこそ、賢い投資をしたい」とお考えの経営者の皆様なら、ランニングコストの重要性は痛いほど理解されているはずです。
一見、Orcinus（オルキヌス）の導入コストは、格安のクラウド会計ソフトやパッケージ版ソフトよりも高く見えるかもしれません。
しかし、会社を運営していく上で必要なのは会計ソフトだけではありません。「ファイル共有（ストレージ）」や「社内チャット」はどうされますか？

【衝撃】社員10名、5年間の「ITコスト総額」比較

もし、会計ソフト・ファイル共有・チャットをすべて有名クラウドサービス（SaaS）で揃えた場合と、それらが「全部入り」のOrcinusを使った場合。5年間でどれくらいの差が出るのでしょうか？
社員10名の会社を想定してシミュレーションしてみましょう。

※上記は一般的な法人向け有料プランの価格に基づく概算シミュレーションです。Orcinusはユーザー数無制限のため、人数が増えるほどお得になります。

Orcinusが圧倒的に「得」になる理由

表を見ていただければ一目瞭然です。Orcinusは会計ソフト『Hieronymus』を搭載していますが、Orcinusの費用を**「会計ソフトの導入費用」だけ**として捉えれば安くありません。しかし、「会社全体のITインフラ」として見れば、コストは半分以下に抑えられるのです。

• ユーザー数無制限： クラウドは「人数」で課金されますが、Orcinusは何人使っても定額。社員が増えても稟議書を書く必要はありません。
• 全部入りの安心感： 会計（Hieronymus）、チャット（Mattermost）、ファイルサーバーがこれ1台で完結。ID管理も楽になります。
• プロのサポート付き： 月額1万円のサポート費用には、ハードウェアの保守だけでなく、運用相談も含まれます。「情シス」を一人雇うより圧倒的に低コストです。