ORCINUS
Slackのオンプレミス運用は可能?代替案としての「OSSチャット」がもたらす論理的メリット。 Thumbnail

Slackのオンプレミス運用は可能?代替案としての「OSSチャット」がもたらす論理的メリット。

Slackのオンプレミス版を探している方へ。セキュリティとデータ管理の最適解

「社内のセキュリティ規定により、データは自社管理のサーバーに置く必要がある」
「インターネットから隔離された閉域網(クローズドネットワーク)環境でチャットを運用したい」

こうした要件から、Slackのオンプレミス版(自社サーバー構築版)を検討されているケースは少なくありません。
しかし、現在のSlackはクラウド提供(SaaS)に特化しており、自社環境にインストールして完結させるオンプレミスでの運用には対応していません。

ビジネスの要件として「完全なデータコントロール」が求められる場合、どのような選択肢があるのでしょうか。
Slackの優れた操作性を引き継ぎつつ、完全なオンプレミス運用を実現する有力な解決策、それがオープンソース(OSS)のチャットツールです。

クラウド型チャット運用における検討事項

クラウド型(SaaS)のチャットツールは導入が容易である反面、中長期的な運用においては以下の点に留意する必要があります。

  • コストの不確実性: ユーザー数に応じた従量課金制のため、組織の成長に伴ってITコストが指数関数的に増大する可能性があります。
  • データ保管の外部依存: ログデータが外部サーバーに保管されるため、自社のセキュリティポリシーとの整合性や、万が一のサービス停止時のリスク管理が重要になります。
  • 仕様変更への適応: サービス提供側の判断による機能変更や料金改定に対し、ユーザー側でのコントロールが困難です。

「利便性」と「管理・コストのコントロール」のバランスをどう取るかが、IT戦略における重要な分岐点となります。

Slackライクな操作性『OSSチャット』× Orcinus

「Slackのような使い心地」と「オンプレミスの安心感」を両立させるために、世界中の企業で採用されているのが、オープンソースのコミュニケーションツールです。代表的なものにMattermost(マターモスト)などがあります。
これらをオールインワンサーバーOrcinus(オルキヌス)で運用することで、理想的なチャット環境が手に入ります。

比較ポイント 一般的なSaaS型チャット OSSチャット (Orcinus搭載)
ユーザーインターフェース 使いやすい Slack互換のUX
(スムーズな移行が可能)
データ管理 提供元クラウドサーバー 自社サーバー (オンプレミス)
(完全なデータ主権の確立)
ライセンスコスト ユーザー数に応じた課金
(月額コストが変動する)
ユーザー数無制限・追加費用なし
(Orcinusの保守内で利用可能)

OSSチャットの画面イメージ

▲ OSSチャット(Mattermost)の画面例。直感的なインターフェースにより、導入初日から円滑なコミュニケーションが可能です。

Orcinusを活用したOSSチャットの運用は、コストの最適化とセキュリティの強化を同時に実現する、極めて論理的な選択です。データ主権を自社に取り戻すことで、長期的かつ安定的なIT基盤を構築できます。

コストとデータのコントロールを自社に。

使い勝手はそのままに、長期的な安定性と経済性を手に入れませんか?
Orcinusが、安全で合理的なチャット環境の構築をサポートします。