【会社設立のITインフラ費用】何を買えばいい?バラバラ購入の落とし穴と「全部入り」という正解
創業時は「何が必要か」さえわからない
会社を設立していざ業務開始!という時、意外と見落としがちなのが社内のIT環境(インフラ)の整備です。
「データの保存場所はどうする?」「社員との連絡ツールは?」「会計ソフトは?」……。
必要なものをリストアップしようとしても、選択肢が多すぎて「結局、何を買えばいいの?」と途方に暮れてしまう経営者の方は少なくありません。
バラバラに揃えると費用も手間も膨らむ
とりあえず必要そうなクラウドサービスを一つずつ契約していくと、思わぬ落とし穴にはまります。
- 積み重なる月額コスト: ファイル共有で月1,500円、チャットで800円、会計ソフトで2,000円…。社員一人あたり数千円の固定費が毎月発生し、年間では大きな出費になります。
- 管理地獄: サービスごとにIDとパスワードが増え続け、入退社のたびに複数の管理画面でアカウント操作をする必要があります。
- 連携の悪さ: 異なるメーカーのツール同士だとデータの連携が難しく、業務効率が落ちることも。
「安いから」と無料プランで始めても、すぐに機能制限に引っかかり、結局有料プランへのアップグレードを迫られるのも「あるある」です。
「全部入り」のOrcinusなら、一台で完結
そんな創業期の悩みを解決するのが、オールインワン・オフィスサーバーOrcinus(オルキヌス)です。
Orcinusは、会社運営に必要なIT機能があらかじめ全てセットになっています。
| 必要な機能 | バラバラに契約 | Orcinus (オールインワン) |
|---|---|---|
| ファイルサーバー | クラウドストレージ契約 | これ1台に 全部入っています |
| ビジネスチャット | チャットツール契約 | |
| 会計システム | 会計ソフト契約 | |
| 費用 | 人数分 × サービス数 (青天井) |
定額。追加費用なし |
初期費用も管理コストも最小限に
Orcinusなら、「これさえあれば大丈夫」という安心感が手に入ります。ツールの選定に悩む時間を、本業のビジネス拡大に使ってください。
ユーザー数が増えても追加ライセンス料は不要。創業期の不安定な資金繰りでも、ITインフラ費用を固定化できるのは大きなメリットです。